病院沿革

昭和25年(1950年)
3月15日
小野田市立病院として開設、一般病床50床。診療科目=内科・外科・小児科・産婦人科・眼科・皮膚科・整形外科・放射線科
昭和27年(1952年)
4月1日
伝染病棟を併設、一般病床76床、結核病床29床、伝染病床30床、計135床の許可を受ける

昭和34年(1959年)
3月31日
一般病床85床、結核病床29床、伝染病床30床、計144床となる

昭和35年(1960年)
12月9日
一般病床106床、結核病床29床、伝染病床30床、計165床となる

昭和37年(1962年)
1月6日
一般病床85床、結核病床50床、伝染病床30床、計165床となる

8月9日
本館・一病棟・二病棟改築完成

昭和39年(1964年)
5月1日
救急指定病院となる



昭和51年(1976年)
1月1日
宇部小野田広域伝染病舎25床を併設

1月12日
一般病床85床、結核病床50床、伝染病床25床、計160床となる

昭和53年(1978年)
12月25日
小野田市立病院増改築工事着工





昭和55年(1980年)
5月26日
一般病床155床、伝染病床25床、計180床となる

11月1日
新病棟(増築部分)完成・移転(鉄筋コンクリート地下1階地上5階建)脳神経外科新設

昭和56年(1981年)
6月4日
一般病床215床、伝染病床25床、計240床となる
6月13日
改築部分完成・移転(鉄筋コンクリート3階建)
9月1日
コンピュータ断層撮影装置(CT)使用開始
昭和58年(1983年)
4月1日
第一次病院事業会計財政健全化計画策定
昭和58年から平成1年まで、5ヵ年計画


昭和62年(1987年)
5月1日
耳鼻咽喉科の新設



平成3年(1991年)
2月1日
超伝導MRI装置使用開始



平成4年(1992年)
4月1日
第二次病院事業会計財政健全化計画策定
平成4年から平成8年まで、5ヵ年計画


平成7年(1995年)
4月1日
泌尿器科の新設


6月23日
総合病院の名称使用承認


平成9年(1997年)
4月1日
腎・透析センター開設


7月1日
麻酔科の新設


8月20日
麻酔科、観察室、健診センターの設置


平成10年(1998年)
4月1日
一般病床215床となる


平成11年(1999年)
3月1日
コンピュータ情報システム更新事業開始
薬剤管理、薬剤情報管理、給食管理、診察券発行
4月1日
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の施行に伴い宇部・小野田広域圏隔離病舎廃止
8月11日
小野田市より隔離病舎の建物を引継ぐ


平成13年(2001年)
11月1日
院外処方、予約外来診療などのオーダリングシステム稼働


平成14年(2002年)
4月1日
病診連携室開設



平成17年(2005年)
3月22日
合併により山陽小野田市立小野田市民病院と名称変更


平成20年(2008年)
4月1日
山陽市民病院と統合し山陽小野田市民病院と名称変更


平成22年(2010年)
8月2日
新病院建設構想に関する最終答申


平成24年(2012年)
10月10日
新病院建設事業における契約締結


平成26年(2014年)
10月1日
新病院診療開始


平成27年(2015年)
4月
新病院グランドオープン
院内保育所「あさひ保育園」開所

令和3年(2021年)
3月31日
災害拠点病院の指定を受ける


令和5年(2023年)
9月1日
一般病床199床となる


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