外科

診療科の特色

 外科では3名の常勤医師と1名の非常勤医師で、消化器外科、血管外科、乳腺・内分泌外科、呼吸器外科の手術を行っています。消化器疾患に対しては腹腔鏡手術も行っています。下肢静脈瘤に対しては高周波焼灼術を基本としていますが、病状によりstripping手術、静脈切離術や硬化療法を行っています。乳腺疾患に対してはマンモトームを用いて診断しています。乳癌に対してはセンチネルリンパ節生検を行っています。手術のみならず、術前術後の化学療法、再発後の緩和医療も行っています。
 病棟では毎日9:30より入院患者さんの回診を行います。
 外来では初診患者さんには一診の医師が診察します。二診は主に、創傷処置と乳癌検診を担当します。
平成28~29年の手術総数は623例で主な疾患とその手術数は乳癌:37、胃癌:17、大腸癌:63、胆石症:81、急性虫垂炎:36、鼠径ヘルニア:64、痔核:5、直腸脱:3、下肢静脈瘤:62、閉塞性動脈硬化症:12、急性動脈閉塞症:3です。
 心のこもった医療を行うよう心がけています。お気軽にご相談ください。

専門分野

消化器外科、血管外科、乳腺・内分泌外科、呼吸器外科

特殊治療

下肢静脈瘤に対し、高周波焼灼術治療を始めました。この治療は第2世代のレーザー焼灼術と同等の治療法です。

診療日程表

一診
大樂 耕司
ニ診
藤岡 顕太郎
午後
田中 俊樹*(呼吸器外科外来)
一診
藤岡 顕太郎
ニ診
大樂 耕司
一診
大樂 耕司
ニ診
野村 真治
一診
藤岡 顕太郎
ニ診
野村 真治
一診
藤岡 顕太郎
ニ診
野村 真治

二診(診療時間)8:30~9:00、11:00~11:30
月曜午後(診療時間)13:00~17:00

担当医の紹介

藤岡 顕太郎(副院長)
藤岡 顕太郎(副院長)

取り扱っている主な疾患・手術等胃癌、大腸癌、直腸癌、胆石症、乳癌、肺癌、閉塞性動脈硬化症、痔核、腹部大動脈瘤、消化管穿孔、深部静脈血栓症、下肢静脈瘤、鼠径ヘルニア、大腿ヘルニア、腹壁瘢痕ヘルニア、急性虫垂炎、腸閉塞

専門分野血管外科、消化器外科、乳腺外科

主な検査・医療機器下肢動脈造影、下肢静脈造影、腹部・乳腺・頚部エコー検査

所属学会・専門医等日本外科学会専門医・指導医、脈管専門医、日本消化器外科学会認定医、下肢静脈瘤血管内焼却術実施医、検診マンモグラフィ読影認定医、医学博士

専門外来下肢静脈瘤、閉塞性動脈硬化症、腹部大動脈瘤、消化器癌、乳癌

大樂 耕司(医長)
大樂 耕司(医長)

取り扱っている主な疾患・手術等胸部(乳癌、気胸など)、腹部(食道癌、胃癌、大腸癌、直腸癌、胆石など)、血管(動脈瘤、閉塞性動脈硬化症など)、その他(ヘルニア、痔核など)

専門分野一般外科、血管外科、消化器外科

主な検査・医療機器超音波検査(乳腺、腹部、血管)、CT、MRI、マンモグラフィ、指尖容積脈波、四肢動脈圧/動脈硬化度測定器、血管造影

所属学会・専門医等日本外科学会専門医、救急科専門医、脈管専門医、日本医師会認定産業医、麻酔標榜医、検診マンモグラフィ読影認定医、消化器外科専門医、消化器癌治療認定医

野村 真治(医長)
野村 真治(医長)

取り扱っている主な疾患・手術等胃癌、大腸癌、直腸癌、胆石症、乳癌、閉塞性動脈硬化症、消化管穿孔、下肢静脈瘤、鼠径ヘルニア、大腿ヘルニア、腹壁ヘルニア、急性虫垂炎、腸閉塞など

専門分野一般外科、消化器外科、血管外科

主な検査・医療機器超音波検査(下肢、乳腺)

所属学会・専門医等日本外科学会専門医、日本脈管学会専門医、下肢静脈瘤レーザー焼却術実施医、日本医師会認定産業医、医工学博士、検診マンモグラフィ読影認定医

田中俊樹(非常勤医師:山口大学医学部附属病院手術部(第一外科) 講師)
田中俊樹(非常勤医師:山口大学医学部附属病院手術部(第一外科) 講師)

取り扱っている主な疾患・手術等肺癌、転移性肺腫瘍、気胸、縦隔腫瘍、膿胸など 胸腔鏡手術を中心とした呼吸器外科手術全般

所属学会・専門医等外科専門医、日本外科学会指導医、呼吸器外科専門医、がん治療認定医、医学博士、日本呼吸器外科学会 評議員、日本胸部外科学会 評議員

専門とする領域の診療内容

呼吸器外科領域について

 当科では、肺疾患、縦隔疾患、胸壁疾患に対する外科治療を担当しています。主な対象疾患は、肺癌、転移性肺腫瘍、縦隔腫瘍(胸腺腫、神経鞘腫など)、気胸、膿胸などです。
 手術は原則として胸腔鏡を用いた低侵襲手術(1-3 cmの傷、2-4カ所)を行っています。疾患にかかわらず肺の楔状切除(肺癌、転移性肺腫瘍、気胸)や縦隔-腫瘍の一部は当院で手術を行います。また開胸手術も当院で行うことが可能です。拡大手術を要する場合や胸腔鏡で肺葉切除、区域切除を行う場合は、山口大学医学部附属病院で手術を行います。術後は当院での定期検査が可能です。
 呼吸器の疾患は年々増加していますが、専門的な診療を行える施設は限られています。胸部レントゲン写真やCTなどで胸部に異常を指摘された場合は、当科にご紹介、もしくは受診をして戴ければ、精密検査と必要に応じて専門的な治療を行います。検査、治療は可能な限り迅速に行うようにしています。肺・縦隔の疾患が疑われる場合は、まずは当科にご相談ください。
 山陽小野田市民の皆様に、安全で質の高い呼吸器疾患に対する治療をご提供するべく努力いたします。

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